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黒酢の成分と働き

玄米を原料として、1~3年という時間をかけてじっくりと熟成させた「黒酢」は、血液をサラサラにして、血糖値、血圧、肝機能を正常化させたり、コレステロールや中性脂肪を減少させるなど、さまざまな健康効果があるとされています。

「黒酢」には、“人間の命の源”と言われるアミノ酸のほか、疲れにくい体をつくるクエン酸、体調を整えるビタミン、現代人に不足しがちなミネラルなどの成分が豊富に含まれています。

特に注目を集めているのが、人体組織の大部分をなす物質・タンパク質を構成している「アミノ酸」を豊富に含んでいることです。「黒酢」には、体内では合成できない必須アミノ酸も含まれていますので、毎日、摂り続けることで、健康維持に役立ちます。

昔から「疲れたときには酸っぱいものが良い」と言われている通り、「クエン酸」には疲労回復を早める効果があり、新陳代謝を活発化することで、老化防止や美肌づくりにも効果があるとされています。

「黒酢」に含まれるビタミンB群には、脂肪分解を助けたり、免疫力をアップさせる働きがあります。また、ビタミンB不足が原因でおこる倦怠感、肩こり、口内炎、目や皮膚の炎症などを防ぎ、体調を整えて美肌を保ってくれるという嬉しい効果も期待できます。

さらに「黒酢」には、現代人が不足しがちなカルシウム、ナトリウム、亜鉛、マグネシウムなどのミネラルも含まれています。ミネラルを多量に摂取する必要はありませんが、不足すると体に変調をきたしたり、イラついたりすることがありますので、定期的に摂り続けることが大切です。

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2009年03月17日 12:53に投稿されたエントリーのページです。

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